Ikoro art studio in Sapporo in Japan
吉川千香子さんの作品は、「不思議」や「自由」という言葉で表されることが多い。
それは、いつも新しい世界を作り出すことを彼女自身が最も楽しんでいるからだろう。
彼女の新しい企みは、送られてくるDMからもうかがい知る事ができる。
自分が足を運ぶことのできない展覧会は、素直に悔しいと思ってしまう。
10月23日の「ikor-art藻岩下」で開催されたオープニングパーティには、多くの方が訪れ、
興味津々の視線の先には、かぼちゃなどの秋の味覚を模ったシャンデリアが・・・。
足元を見れば、そこには白磁の器とは対照的な土のぬくもり100%の狛犬が、
愛嬌のある顔で、こっちを見てるのだ。おもわず、にんまりして覗き込んでしまう。
私は、この「にんまり」から、明日もがんばろうというパワーを彼女の作品から
貰っているのだなぁと実感している。そう、作品は彼女の子供だから。
「ikor-art藻岩下」に元気を分けてくれる作品たちに会いに行きませんか。
<陶展・吉川千香子ワールド in 札幌>
会期:2009年10月23日-12月24日
時間:11時-17時(休館日:不定休)
会場:ikor-art藻岩下(札幌市南区藻岩下2-25-2/Tel:011-588-7310)