ドローン国家資格のための「登録講習機関」には、年に一度の「外部監査」が義務付けられています。
2022年12月より、ドローン国家資格の制度と講習を行う「登録講習機関」登録が開始されて2年になります。
そろそろ外部監査のことを進めていかないといけないが、登録講習機関の日々の業務が忙しく、
監査対策を考えていなかったなどというご相談が増えております。
このような不安や気になっている点がある登録講習機関様から、実際の、監査実施についてのお問い合わせをいただいております。（問い合わせからの抜粋です）
- ドローン監査について、手が回らないので、後回しにしている。
- 気がついたら、外部監査を受ける時期になっていた。
- 今の運営体制で、外部監査を受けるのが不安
- ドローン監査を想定して、文書管理システムを導入したが、あまり使いこなせていないことが監査に影響するか知りたい。
- 登録講習機関の設立手続きは、専門家にお願いしていたので、年一回の外部監査を知らなかった。
- 外部監査に提出する資料が、把握できておらず、アドバイスがほしい。
- 今、外部監査を受けているが、指摘されたことをどのように改善したらよいのか相談したい。
- 実地監査の動画の取り方がわからない。
- 講習テキストが不適合になってしまった。適合にするために相談にのってほしい。
- 登録講習機関におけるリスク管理について知りたい
- 登録講習機関の業務とは別に、付加価値のあるドローン業務を考えている。
- 地方のスクールだが東京の監査機関でも対応してくれるのだろうか。
さまざまなお問い合わせに対して、伴走パートナーとして取り組んでおります。
下記のフォームよりお問い合わせいただけましたら幸いです。
